Monday, April 24, 2017

スタジオジブリの映画

おはようございます、皆さん。

カジュアルスピーチを練習したいので、カジュアルで話すと思います。

今日、日本の有名な「スタジオジブリ」の映画について話すと思うんだ。今週末はまあ暇だったから、日本の映画をたくさん見て聞く練習したよ。

一番目見た映画は宮崎(みやざき)の「もののけ姫」(ひめ)だった。この映画はちょっと古いけど(1997)、面白い物語(ものがたり)だった。僕は、その物語は自然(しぜん)と人間(にんげん)の戦争(せんそう)について話したから、怖かったけどとても面白かったと思っている。でも、映画の中に人がたくさん死んだから、見ている時子供の映画じゃないと思った。その映画の最後のメセージは、自然と人間は一緒に平和的(へいわてき)に住む方がいいと思うんだ。

二番目見た映画は「天空の城ラピュタ」だった。前回(ぜんかい)の映画と同じことはどちらも姫がいることだ。でも、違うことは、ラピュタは人間と人間のコンフリクトだった。貪欲(どによく)な人がラピュタの国王になりたいから、女の主人公(しゅじんこう)シータを攫って彼女の魔法(まほう)の石を取った。この物語は、悲しくないけど、嬉しくない。人間の物欲(ぶつよく)からきれいな城が壊(こわ)れた。「天空の城ラピュタ」の音楽は、もちろん有名な作曲家(さっきょくか)の久石譲(ひさいし・じょう)が書いた音楽だ。大好きな音楽だったよ。

三番目見た映画は「かぐや姫」だった。この映画も姫がいた。かぐや姫は月から来て、最後に月に帰った。この世界に来たら、幸福(こうふく)じゃないから帰った。この物語は悲しかったと思っている。嬉しくなりたいから来るけど、自然に住まないから姫は嬉しくなかった。だからこの物語も自然と人間の関係(かんけい)について話したと思った。開始(かいし)から終了(しゅうりょう)までこの映画は子供の本のように作られた。本当にきれいな映画だと思っているよ。






もしこの映画は見たことがなっかたら、ぜひ見てね!